所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
下段の1款狭山ケ丘土地区画整理事業費、01事業費、14節工事請負費、31下水道管渠築造工事321万7,000円及び32道路新設工事533万6,000円、38整地工事80万8,000円でございますが、仮換地指定地の整備のための費用をお願いするものでございます。 続いて、20ページをお願いいたします。 歳入でございます。
下段の1款狭山ケ丘土地区画整理事業費、01事業費、14節工事請負費、31下水道管渠築造工事321万7,000円及び32道路新設工事533万6,000円、38整地工事80万8,000円でございますが、仮換地指定地の整備のための費用をお願いするものでございます。 続いて、20ページをお願いいたします。 歳入でございます。
また、現在において、当町では下水道管渠の標準耐用年数とされている布設工事から50年目が間もなく到来します。国内の平均では全体総延長の約5%の管渠が50年目を迎えているそうです。国内平均で耐用年数を迎える管渠は、10年後には約20%、20年後には約40%となり、急速に老朽管が増加します。町では、どのような対策を考えているのか。
次に、議案第77号「令和4年度所沢市下水道事業会計補正予算(第1号)」でありますが、下水道管渠布設事業に係る経費として2,219万5,000円の追加をお願いするものです。 次に、議案第78号「令和4年度所沢市病院事業会計補正予算(第3号)」でありますが、光熱水費として1,050万円の追加をお願いするものです。 続いて、条例その他の議案について説明をいたします。
議員御質問の不明水につきましては、経年劣化による下水道管渠の亀裂等が原因となり、地下水等が流入することで発生するものでございます。 北本市においては、整備後40年を経過している古い管渠があることから、不明水が増加傾向であり、汚水処理のための費用負担など、大きな課題となっております。
不明水につきましては、経年劣化による下水道管渠の亀裂等が原因となり、地下水等が流入することで発生するものでございます。 令和3年度における下水へ流入する全ての水量に占める不明水の割合は24.7%となっており、令和2年度と比較して4.7ポイントの減少となっております。
具体的には、未普及対策事業や浸水対策事業を推進するため、金明町地内他で公共下水道汚水枝線工事や公共雨水管渠築造工事を実施するとともに、施設更新事業として公共下水道管渠布設替工事や公共下水道施設工事を実施しました。 また、災害時においても汚水処理機能を確保するため、人孔浮上防止工事や管口耐震化工事を実施し、安定した汚水処理機能の維持に努めてまいりました。
また、下水道部門につきましては、汚水等の流下ルート、処理水等の複雑な要因が絡みますので、適切な施設運営のため、建設コンサルタント事業者に設計を外注しておりますが、小規模な下水道管渠の敷設工事等につきましては、職員が設計を行っております。
次に、公共下水道管渠清掃業務委託としまして4,642万円を計上しております。委託内容としましては、市内各駅周辺等の閉塞の危険性が高い管渠内の清掃を延長約34.4㎞実施する予定でございます。 次に、汚泥処分委託としまして486万4,200円を計上しております。委託内容としましては、人孔及び管渠の清掃で収集した汚泥の処分費134tを見込んでおります。
この中で、下水道管渠調査業務委託料がございます。今、令和3年度から荒川右岸の不明水の調査が、今現在も行われているところでございます。八幡地域なんかでも、下水の逆流の問題がございまして、そういう関係の調査を今やっていただいているところでございます。
次の62ページに参りまして、資本的収入及び支出の収入につきましては、下水道管渠布設工事の財源とするための企業債、国庫補助金、受益者負担金などでございます。
令和4年度からは、下水道管渠布設工事に着手する運びとなっていることから、工事箇所に隣接する地域の皆様への工事説明等を実施し、より一層のご理解をいただきながら、順次、整備事業を進めてまいります。 次に、水道事業についてでございます。
次に、第4号の主要な建設改良事業でございますが、このうち下水道管渠布設及び更新事業については、前年度に比べ1.8%減の27億2,166万6,000円を計上しております。また、施設整備改良事業については、前年度に比べ88.9%増の3億8,627万1,000円を計上しております。 なお、主な工事の予定箇所につきましては、参考資料ナンバー1の7ページ及び8ページを御参照ください。
1款狭山ケ丘土地区画整理事業費、01事業費、14節工事請負費、31下水道管渠築造工事321万円及びその下の32道路新設工事527万1,000円でございますが、仮換地指定地の整備のための費用をお願いするものでございます。 恐れ入りますが、前に戻りまして20ページをお願いいたします。 歳入でございます。
主な質疑では、「今回の下水道管渠布設工事で整備される距離を伺いたい。」との質疑に対し、下水道課長から、「上之地内において、587メートルの整備延長を予定している。」旨の答弁がなされました。 議案第88号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
歳出予算説明書は議案第101号は1ページから2ページ、議案第102号は1ページから2ページ、議案資料につきましては、議案資料のナンバー2の48から55ページ、水道管整備事業と、議案ナンバー2の58から65ページ、下水道管渠布設事業、あと66ページ、67ページの下水道地震対策事業、68ページから69ページの下水道維持管理事業について質疑いたします。
次に、表中2行目の施設工事費(下水道管渠布設事業)でございますが、併せまして、議案資料ナンバー2の58ページから65ページまでを御参照ください。 こちらは、三ケ島地区、小手指地区、富岡地区、松井地区、柳瀬地区におきまして、合計7か所の下水道管の布設工事を行うものでございます。
●「議案第49号」について (1)汚水処理水量が令和元年度比で30万9,057立方メートルの減、流域下水道維持管理負担金が令和元年度比で約1,354万円の減になっているがその理由についての質疑に対し、「令和元年度においては、台風19号の発生や集中豪雨頻発の影響により下水道管渠、下水道施設に雨水が流入し増加したが、令和2年度においては大型の台風が上陸せず、比較的集中豪雨も少なかったことが要因と考えている
具体的には、未普及対策事業や浸水対策事業を推進するため、金明町地内他で公共下水道汚水枝線工事や公共雨水管渠築造工事を実施するとともに、施設更新事業として公共下水道管渠布設替工事や公共下水道施設工事を実施しました。 また、災害時においても汚水処理機能を確保するため、人孔浮上防止工事や管口耐震化工事を実施し、安定した汚水処理機能の維持に努めてまいりました。
また、令和元年度から令和二年度にかけ汚水下水道管渠の不明水対策工事といたしまして管更生工事及び管布設替工事を約千三百七十メートル実施いたしました。最後に、大雨時の避難行動につながる内水ハザードマップを平成三十年六月に更新し、浸水実績を掲載したところでございます。 続きまして、寺尾地区の内水対策に関して上下水道局の令和三年度事業と中長期事業の進捗状況についてでございます。
当初の試算は主に構築物であり、その構築物の大半は下水道管渠施設でございます。そして、下水道管渠施設の耐用年数は50年となっています。昭和48年度に取得した最初の管渠施設がその耐用年数に達するのは、令和7年度になります。そのため、令和7年度以降は減価償却の増減に幅が出てくるものと推測しております。それまでは極端な増減はなく、1%の範囲くらいで推移していくものと思われます。 以上でございます。