647件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号

また、現在において、当町では下水道管渠標準耐用年数とされている布設工事から50年目が間もなく到来します。国内平均では全体総延長の約5%の管渠が50年目を迎えているそうです。国内平均耐用年数を迎える管渠は、10年後には約20%、20年後には約40%となり、急速に老朽管が増加します。町では、どのような対策を考えているのか。 

所沢市議会 2022-11-25 12月02日-01号

次に、議案第77号「令和年度所沢下水道事業会計補正予算(第1号)」でありますが、下水道管渠布設事業に係る経費として2,219万5,000円の追加をお願いするものです。 次に、議案第78号「令和年度所沢病院事業会計補正予算(第3号)」でありますが、光熱水費として1,050万円の追加をお願いするものです。 続いて、条例その他の議案について説明をいたします。 

草加市議会 2022-09-01 令和 4年  9月 定例会−09月01日-01号

具体的には、未普及対策事業浸水対策事業を推進するため、金明地内他公共下水道汚水枝線工事公共雨水管渠築造工事を実施するとともに、施設更新事業として公共下水道管渠布設工事公共下水道施設工事を実施しました。  また、災害時においても汚水処理機能を確保するため、人孔浮上防止工事管口耐震化工事を実施し、安定した汚水処理機能維持に努めてまいりました。  

草加市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 建設環境委員会-03月15日-01号

次に、公共下水道管渠清掃業務委託としまして4,642万円を計上しております。委託内容としましては、市内各駅周辺等の閉塞の危険性が高い管渠内の清掃延長約34.4㎞実施する予定でございます。  次に、汚泥処分委託としまして486万4,200円を計上しております。委託内容としましては、人孔及び管渠清掃で収集した汚泥処分費134tを見込んでおります。  

所沢市議会 2022-02-18 02月18日-02号

次に、第4号の主要な建設改良事業でございますが、このうち下水道管渠布設及び更新事業については、前年度に比べ1.8%減の27億2,166万6,000円を計上しております。また、施設整備改良事業については、前年度に比べ88.9%増の3億8,627万1,000円を計上しております。 なお、主な工事予定箇所につきましては、参考資料ナンバー1の7ページ及び8ページを御参照ください。 

熊谷市議会 2021-12-20 12月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

主な質疑では、「今回の下水道管渠布設工事整備される距離を伺いたい。」との質疑に対し、下水道課長から、「上之地内において、587メートルの整備延長予定している。」旨の答弁がなされました。 議案第88号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 

所沢市議会 2021-12-03 12月03日-03号

歳出予算説明書議案第101号は1ページから2ページ、議案第102号は1ページから2ページ、議案資料につきましては、議案資料ナンバー2の48から55ページ、水道管整備事業と、議案ナンバー2の58から65ページ、下水道管渠布設事業、あと66ページ、67ページの下水道地震対策事業、68ページから69ページの下水道維持管理事業について質疑いたします。 

北本市議会 2021-11-22 11月30日-01号

●「議案第49号」について (1)汚水処理水量令和年度比で30万9,057立方メートルの減、流域下水道維持管理負担金令和年度比で約1,354万円の減になっているがその理由についての質疑に対し、「令和年度においては、台風19号の発生や集中豪雨頻発の影響により下水道管渠、下水道施設雨水が流入し増加したが、令和年度においては大型の台風が上陸せず、比較的集中豪雨も少なかったことが要因と考えている

草加市議会 2021-09-02 令和 3年  9月 定例会−09月02日-01号

具体的には、未普及対策事業浸水対策事業を推進するため、金明地内他公共下水道汚水枝線工事公共雨水管渠築造工事を実施するとともに、施設更新事業として公共下水道管渠布設工事公共下水道施設工事を実施しました。  また、災害時においても汚水処理機能を確保するため、人孔浮上防止工事管口耐震化工事を実施し、安定した汚水処理機能維持に努めてまいりました。  

川越市議会 2021-06-09 令和3年第3回定例会(第9日・6月9日) 本文

また、令和年度から令和年度にかけ汚水下水道管渠不明水対策工事といたしまして管更生工事及び管布設工事を約千三百七十メートル実施いたしました。最後に、大雨時の避難行動につながる内水ハザードマップを平成三十年六月に更新し、浸水実績を掲載したところでございます。  続きまして、寺尾地区内水対策に関して上下水道局令和年度事業中長期事業進捗状況についてでございます。  

桶川市議会 2021-03-19 03月19日-08号

当初の試算は主に構築物であり、その構築物の大半は下水道管渠施設でございます。そして、下水道管渠施設耐用年数は50年となっています。昭和48年度に取得した最初の管渠施設がその耐用年数に達するのは、令和年度になります。そのため、令和年度以降は減価償却増減に幅が出てくるものと推測しております。それまでは極端な増減はなく、1%の範囲くらいで推移していくものと思われます。 以上でございます。